No.102:風力発電(第2回)

風力発電(その2)

No.101:風力発電(第1回)

風力発電(その1)

No.100:年始のご挨拶(2006年)

「年始にあたって」

No.099:水素エネルギー・燃料電池(その4)

燃料電池

No.098:水素エネルギー・燃料電池(その3)

水素の製造

No.097:水素エネルギー・燃料電池(その2)

水素エネルギーの位置づけ

No.096:水素エネルギー・燃料電池(その1)

水素生産および需要の現状

No.095:バイオマス(第7回)

バイオマス利活用例(3)

No.094:バイオマス(第6回)

バイオマス利活用例(2)

No.093:バイオマス(第5回)

バイオマス利活用例(1)

No. 001 update 2001.09.01 PDF版(86.4 kbyte)

発行にあたって

発行にあたって

 こんにちは,スリー・アールの菅井です.本サイトは平成13年4月から公式公開しておりましたが,内容の見直しはなかなかはかどりませんでした.これまで既にサイトをご訪問,ご利用いただいている皆様方にはお詫び申し上げます.

 4月から私自身,20年間の会社勤務を離れいわゆる自営業を始めた訳ですが,やはり未知のことが多く精神的にあまり余裕を持てませんでした.その一方で,自分の責任でどのような仕事にも取組めることは実感できました.時節柄先行きに厳しさはありますが,当初考えていたことの一部でも実現できるように取り組みたいと思います.

 ところで,本メールマガジンですが,記事としては原子力,エネルギー,環境問題を考えるに当たっての参考情報等を提供させていただくとともに,時には個人的な見解を述べさせていただく予定です.なお,整理の都合上,テーマごとに記事をまとめさせていただきます.これらの内容は,ある意味で私自身のエネルギーや環境問題に対する考えを整理するための作業の一環として位置付けておりますので,読者の皆様におかれましては,ご自身でお考えいただく際のご参考程度にしていただければと考えています.

 原子力の利用についても,私なりに再考してみようと考えています.皆様も是非一緒にお考えいただければと思います.恐らく,ほとんど同じような前提条件にもとづいて考えた場合でも得られる回答は多種多様と思います.各個人はいわば異なる思考プログラムを持った個性ですから当然です.特定のコンセンサスを得ることが本サイトの目的ではありません.あくまでも,「雰囲気」や「先入観」に流されることなく,実際に読者の皆様ご自身でお考えいただければと考えます.

 最後に,今後,発行するメールマガジンの内容につきましては筆者(当面は菅井)が責任を負うことになります.したがって,ご意見等がございましたら是非メールにてご連絡下さい.頂いたメールはサイトやメール配信記事に掲載することもありますので,あらかじめご了承ください.掲載時に匿名もしくはペンネームを希望の方はその旨を明記してください.これからも宜しくお願いします.

[文責:スリー・アール 菅井弘]

お願い:ご意見等がございましたら是非メールにてご連絡下さい.頂いたメールはサイトやメール配信記事に掲載することもありますので,あらかじめご了承ください.掲載時に匿名もしくはペンネームを希望の方はその旨を明記してください.